マップ(London Docks)総評
屋内では近距離戦、建物と建物をつなぐ道や広場では中距離戦
川沿いの道では遠距離戦の機会が多い。
どの武器にも活躍の機会があるマップ。
マップ(London Docks)場所別解説
場所別解説①
London Docksの中心部、広場をはさんでの撃ちあいが行われる。
広場を通るのは非常に危険、南北の建物や階段、東の道など、
様々な方向から射撃される危険があるからだ。
特に敵の位置がわからない状況では建物にとどまり、
ARなどで広場へ向かって射撃を続けるのが一番安定する。
その場合は後方にS-マイン44を仕掛けておきたい。
南北の建物はどちらとも侵入路が多く、裏どり専門の敵兵が
後方から入り込むことがよくあるからである。
場所別解説②
London Docksの東の進行ルート。
屋外では中距離戦の機会が一番多く、ARが使いやすい。
屋内では近距離戦が多く遮蔽物もあるのでSMGでも戦える。
注目なのは北東の地下通路である。
MAP北側が敵のリス地点になっている場合、ここを通れば簡単に敵の背後をつける。
主戦場から離れているため、敵と会うことも少なく、ほぼ確実に裏どりが成功する。
ぜひ活用してほしい。
場所別解説③
London Docksの西の川沿いの進行ルート。
道が南北に長く伸びており、SRやLMGが活躍できる場所。
一方でMAPの西の端にあるドックの倉庫を迂回すればSMGやARでも戦える。
場所別解説④、⑤
London Docksの主なリス地点となる場所。
ここに攻め込めた場合はリス直後で油断している敵も多いので
簡単に狩れることが多い。
特に④は地下通路を通れば、簡単に背後をつき奇襲できる。
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